リタイヤメント(ロングスティ)ビザ

50歳から取得可能なタイのビザ 取得ツアーやタイ国内更新も承ります!


※ 2024年 8月 現在 

条件が満たない(タイ銀行口座無し・80万バーツの預金無し 等でも、タイ国内(バンコク)での新規取得が可能!

 

海外移住をお考えのあなた、タイへ移住してみませんか?

 日本人は、50歳を過ぎたら申請することができ、1年(毎年更新)の取得が可能です。 

 タイ在住支援法律事務所では、50歳を過ぎた日本人のリタイヤメント(ロングスティ)ビザ取得の申請・更新の代行を行っています。

 

勿論、既にタイに滞在していて他のビザをお持ちの方、現在、タイで働いていて、Bビザ(ビジネスビザ)からリタイヤメント(ロングスティ)ビザへの切り替えをお考えの方も、お気軽にご相談下さい。

 

※ タイで働いていて、Bビザ(ビジネスビザ)からのリタイヤメント(ロングスティ)ビザへの切り替えは、タイからの出国をしなくてもタイ国内で取得できます。

 

タイ国内でのリタイヤメント(ロングスティ)ビザの取得基準は、タイの銀行に80万バーツ以上、3カ月以上の残高証明書や住居証明が必要です。または、80万バーツの外貨持ち込み証明書や80万バーツ以上の外貨送金証明書が必要になり、それらが、タイの銀行に3か月以上預金されている証明(銀行のステートメント)が必要になります。それらが無い場合に代わって必要なのが「月額6万5,000バーツ以上の年金受給証明書」+「日本大使館より支給額英文役証明書」です。

 

タイ国内での申請条件が満たない方へも、タイ国内(バンコク)でのビザ取得や国外へのビザツアーにてリタイヤメント(ロングスティ)ビザ発給に必要なお手続きのご支援ができます。クライアント様の現在の状況やニーズをお伺いした上で、お手続きの手順と伴に安心価格にてお見積りさせていただき、必要事項、必要書類(ご用意するもの)をお伝えしまして、リタイヤメントビザ(ロングスティビザ)取得までのお手伝いします。

 

タイ在住支援法律事務所は、あなたのタイでの長期滞在・タイ移住のパートナーとして、毎年のビザ更新のお手続きだけでなく、ご安心してタイでの生活を送って頂く為にも、あなたのライフプランに必要な その他の諸々のお手続きについてもご提案させて頂きます。

 


リタイヤメント(ロングスティ)ビザ 取得 

 

  • バンコクでの申請お手続き 代行
  • ビザツアーのお申込み 

 

 

タイの制度は、その時々で発給基準が目まぐるしく変更されるため、ネット検索で出て来る情報も目まぐるしく変化し、本当にご自身が必要な情報がどれなのか、分からなくなってしまいます。各クライアント様のご自身に合った基準や必要書類が何なのか増々分からなくなってしまうことも多い様です。当事務所では、タイの銀行口座が無い・80万バーツの預金が無い等の条件が満たないケースでも、タイ国内(バンコク)での「リタイアメントビザ」新規取得のご支援が可能です。  

    

ページの下にあるフォームより「リタイヤメント(ロングスティ)ビザ申請に関するチェック項目」がございますので、選択項目を✔して頂き送信ください。あなたのビザの申請までに必要な事項・情報をメールにてご案内致します。

 

注意:自ら申請される予定の方の必要書類関連の問い合わせは、直接ご自身で関連機関にお問合せください(個人的に申請する場合と、当事務所で代行を行う場合では必要書面や手続方法等が異なるため)。当事務所で代行業務を承った際には、必要な書類等については丁寧にご提示させていただきます。

 


あなたのリタイヤメント(ロングスティ)ビザの申請の手順は?


下記のフォームのチェック項目」を選択して送信してください。

 

リタイヤメント(ロングスティ)ビザの申請には、いくつかのタイプに分けて、申請に必要な事項・お手続きに必要な書類が違ってきます。あなたに必要な情報をメールにてご案内致します。

 

チェック項目(ここから)下記の質問にお答えいただき送信してください。

メモ: * は入力必須項目です

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