タイでよくある不倫・浮気問題

駐在員の妻から受ける法律相談と探偵の調査依頼の中で、駐在員の浮気・不倫でよくあるケースをお伝えすると伴に、浮気や不倫に対する「損害賠償請求(慰謝料請求)」を旦那や不倫相手へどのように行うのか、タイの法律と日本の法律の違いについても触れていきます。また、法を介しての離婚や慰謝料請求の際に必要となる事実証拠の在り方についても解説します。
ご夫婦でタイへ赴任されて来た方々の浮気・不倫問題。あちらこちらで、よく耳にする方も多いと思います。ここでは、日本人男性の浮気問題ではなく、日本人女性の浮気問題を例に取り上げ、「浮気や不倫に関する慰謝料請求やタイの法律」について取り上げていきます。
単身赴任でタイに来ている夫の妻(日本で待つ妻)も、タイで一緒に赴任してきている妻も気になるのが、「夫のタイ人女性との浮気」です。接待や遊びで行く夜の繁華街や風俗でタイ人女性と知り合い、夫はそのままその女性にのめり込み離婚に至るケースも少なくありません。のめり込んで安易に決断した夫側も、一次的な感情で離婚を決断してしまった妻も、後々、離婚してしまったことを後悔する事例もたくさんあります。まずは、焦って決断する前に確実な状況判断が必要だと言えます。