弁護士との法律相談や打ち合わせ段階で、依頼者が「自分自身に不利な点」や「恥ずかしいから言いたくない」という理由から、事実を隠したり、嘘をついたりということが結構あります。その結果、最悪の場合、とんでもない結末になってしまう事があるのですが、そんな事態を避ける為にも、ここでは、依頼者に取って良いことも悪いことも含め、弁護士が真実を知って受任を受けることの重要さと、それが依頼者の利益に繋がる理由にについて解説します。
タイの刑事裁判所で実際にあった思わぬ「逮捕劇」を例に、刑事裁判の流れを説明すると伴に、タイで弁護士を依頼する際に注意したいことについて、解説を挟みながら紹介しています。事件に巻き込まれたり、弁護士が必要になった際は、是非、参考にしてもらいたい。
タイでよくあるタイ人女性との国際結婚に纏わる金銭問題を、ある日本人男性に実際に起きた偽装結婚式の実話を例にしてお伝えしていきます。結納金から始まり結婚式費用、子供ができたと病院の診療代や出産費用、相手の毎月の生活費まで次々と請求されるに至る経緯やそのケースを解説する。
特に、観光目的以外でタイに滞在され、ビジネスビザやリタイヤメントビザなどのO-ビザを取得されている方は、外国へ一時出国してタイへ戻って来た際の入国スタンプのミスには注意が必要だ。日本や海外から再入国する際に、よくある入国管理局員による、入国スタンプの滞在期限の押し間違えや記載ミスについて解説する。
お金を貸す際の金銭消費貸借契約書(借用書)を交わす重要性と時効について解説します。日本人男性の多くの人の中には、知り合ったタイ人女性から「お金を貸して欲しい」と頼まれたことがある方も多いかと思います。その際に大切になるのが金銭消費貸借契約書(借用書)の取り交わしです。借用書がないなんて論外ですが、あっても、いい加減に作成された借用書では無効になってしまいます。
タイで問題やトラブルを抱えて法律相談に訪れる日本人の中には、実は「とんでもない困った相談者」もいます。ここでは、弁護士が頭を抱える、その「困った相談者20のタイプ例」を見ながら、弁護士の思いや視点を踏まえ、法律家と依頼者が足並みを揃えて、より良い関係性を築くために、どのようにしていったらお互いのメリットになるかについて解説を入れていきます。
タイでタイ人従業員にワーニングレター(警告書)を発行したが、就業規則に違反したタイ人従業員は違反を認めずサインをしない。この場合、泣き寝入りしないために企業側はどのような措置を取ったらいいのか?タイにある某企業の実例と、ワーニングレター(警告書)についてタイの労働法を解説する。
タイで働くと日本では到底考えられない様なことが社内で起きます。特にタイ人同士の個人間のトラブルや家族の問題までもが、会社に持ち込まれるのです。そんなタイで会社の経営を守っていかなければならない管理者たちは本当に大変です。ここでは、裁判まで発展してしまったタイの某会社での事例をご紹介します。
タイで亡くなったAさんの事例から、タイでの遺産整理や遺言執行について解説する。最近では、タイでの投資や財産を保有、また、日本から移住して来て生涯を終える日本人も多いのだが、タイに不動産や財産を所有していて、自分が亡くなった後、残された家族や遺産相続人はどのような手続きを踏む必要があるのか?
タイに住む日本人やバンコクの歓楽街で遊びタイ旅行から帰国した日本人の中には、「何かおかしい!?」と性病検査に駆け込む人も多いと言われますが、タイはエイズをはじめとする多くの性病が蔓延しています。そんな性病を移した移されたで慰謝料請求をされたHさんの事例と伴に「性病感染に関する慰謝料」について法解説します。

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