契約書作成・リーガルチェック

あらゆるリスクを想定、そして依頼者の最大限の利益を考えた契約書の構築

 

契約書は、ただ単に形式を整えるために作成するのではありません。弁護士は、法律の専門家ですので、形式をどのようにすれば良いかだけでなく、タイの法律や過去の裁判例や経験に基づいて精査した上で、後々、発生しそうなトラブルの可能性を想定して、どのような規定や項目が必要か等、様々な視点から影響や問題が生じる可能性を見ながら、リーガルチェックやしっかりした契約書を作成していきます。そして、あらゆるリスクを想定するだけでなく、依頼者の最大限の利益を考慮し、契約書の作成やリーガルチェックを行うことができます。

 

また、個人間においても、ビジネス場面においても、契約書は、双方で合意した取引内容や要点を確立するために作成するものですが、契約後にその契約が守られなかった場合に対して、発生する可能性として予測される紛争の解決基準なども規定しておく必要があります。

 

また、万が一、契約書内容に反する契約違反などでトラブルが発生し、双方で紛争を解決することができなかった場合には、弁護士を介入させて交渉をし、それでも解決が困難な場合には裁判所を利用して紛争の解決を行う必要があります。その裁判の際に、契約書は、裁判所に提出する最も重要な証拠となるのです。

 


ビジネス場面での契約書

契約書は、ビジネスを構成する基本

 

タイ在住支援法律事務所は、タイにおける多種多様なビジネス業界から契約書の作成・契約書確認(リーガルチェック)をご依頼いただいており、豊富な実績を有しています。

 

ビジネス場面で契約を交わすとは、ビジネスを構成し、構築するための基本となり、ビジネス場面では、殆どの事柄が契約関係で成り立っています。相手と契約を締結した後で、記載した規定内容が不十分であったがためにトラブルが発生してから、後になって、不利益な条件で契約を締結していたことに気が付いても後の祭りなのです。

 

タイでビジネスを行う場合においても、契約関係をしっかりしておくことが、ご自身のビジネスの発展には必要になります。また、契約書を作成し、相手と契約を締結する前に、事前に必要項目の不足がないか、ご自身の会社にとって不利益な条件や内容はないか、しっかりしたリーガルチェックが必要となります。

 

また、これまで、リーガルチェックのご依頼の際に、ざっと契約書を拝見させていただくと、フォーマットを使って埋め込んだだけのものや、他の会社の契約書を流用していて、自身の企業のサービス内容と合致していない場合、また、必要な条件が抜け落ちていたり、不利になるのでわざわざ明記しなくてもいい内容が記載されていたりすることがあります。本当にひどいケースでは、まったくの見当違いの契約書となっていることもあります。タイ在住支援法律事務所では、ご依頼くださった企業の特性や取引の内容に応じて、企業のサービス内容にきちんと合致したの契約書を作成することができます。

 


契約書作成・リーガルチェックの際の 5つの特典

 

⑴ 依頼者の最大限の利益を考えた契約書の構築

タイ在住支援法律事務所で作成する契約書は、、単に契約書の形式だけを整えたり、リスクを避けるだけの契約書を作成するわけではありません。個人や企業の利益を最大限に考えて契約書の作成、リーガルチェックを行います。

 

 

⑵ 弁護士のアドバイス (法律相談)

これまでの弁護士が解決してきた多くの紛争や裁判の事例などから、弁護士の経験ならではのアドバイスです。契約や相手との取引をするに際して、どのようなことに注意すれば良いのかもアドバイスします。特に多いのが、タイの法律が分からないがないために契約や相手との交渉に自信が持てないことが多いようです。失敗できない交渉や大きな取引先が相手だと、このような傾向が強くなります。弁護士との法律相談を通し、そのアドバイスを利用していただき、自信をもって契約や相手との交渉に臨んでいただき、企業の利益を守っていただきたいです。

 

⑶ 修正は追加料金なし

同意契約内容の変更が必要になったり、契約相手から修正の依頼があることもあるでしょう。契約書案等を納品後、2週間以内は、追加費用なしで2回まで修正等に対応いたします。

 

 

⑷ 多言語に対応

グローバルな時代となり、会社の大小の規模を問わず、国際的な取引が広く行われています。そのため、タイ在住支援法律事務所では、タイ語だけでなく多言語に対応し、日本語や英語の契約書の作成やリーガルチェック、その他の言語への翻訳にも対応が可能です。

 

 

⑸ 費用は、明確にお見積

リーガルチェックの場合は、契約書を見せていただき、また、契約書作成をご依頼の方は、内容をお伺いしたうえで、無料でお見積りを行います。定型的な契約書から、あまり先例のない契約書まで様々なケースがありますので、弁護士が、契約書作成やリーガルチェックに想定される時間や分量、契約内容の特殊性などを考慮してお見積もりをします。

 


契約書の主な種類例

  • 和解契約書、示談書などの「和解関連」
  • 金銭貸借契約書などの「貸借関連」
  • 労働法務に必要な、労働契約書をはじめとする「タイ労働法関連」
  • 債権譲渡契約書や法人間での営業譲渡契約書や株式譲渡契約書などの「譲渡関連」
  • 委任契約書などの「委任・委託関連」
  • 土地建物売買契約書や動産売買契約書、その他の商品や製品に関する「売買・取引関連」
  • 請負契約書等の「請負関連」
  • 法人間の合併契約書(吸収合併)や合弁会社設立契約書「事業統合関連」
  • 秘密保持契約書や入社・退職時の秘密保持誓約書などの「秘密保持関連」
  • 商標権の使用権契約書やプログラム等使用許諾契約書などの「知財関連」
  • フランチャイズ契約書、特約店契約書や代理店契約書などの「販売店・代理店関連」
  • その他、各種契約書

 

当事務所では、企業法務を中心に実績のある弁護士が、タイで事業を営む皆さまのビジネスに合致した契約書の作成・リーガルチェック、さらには契約のコンサルティングや契約交渉のサポートを提供しています。また、個人間の契約書には、その案件に関する実績のある弁護士が、まずは、じっくり内容をお伺いし、後々、後悔しない、しっかりした契約書を作成します。まずは、お気軽にお問合せください。